訴求力ダウン!やってはいけないタイトルの付け方3パターン

訴求力があるブログとないブログ・・・実は、ブログのタイトルを決める段階で、勝負はすでについていることが多いのです。

あなたが例えば、ある資格試験の勉強に関するブログを書こうとしたとき、あなたはどのようなタイトルをつけますか?

どのようなタイトルをつけるかによって、ブログの訴求力は全く違ったものになるでしょう。

最悪のタイトル 3つのパターン

最悪のタイトルの決め方は、以下のようなパターンです。

このようなタイトルをつけてしまうと、その他のSEO対策をいくら頑張っても、なかなか成果を上げるのは難しいでしょう。

  • 「○○試験の勉強ブログ」
  • 「なんじゃこりゃー」
  • 「○○試験対策」

なぜ「最悪」なのか、解説いていきましょう。

読者のメリットが感じられないタイトルは最悪

まず、1つ目の例「○○試験の勉強ブログ」です。このタイトルをつけたあなたは「正直者」です。

確かに、これから作ろうとしているブログは、「○○試験」に関する「勉強」の「ブログ」ですから、このタイトルは、決して間違えていません。 真実をありのままにつけたタイトルです。

しかし、ちょっと読者の視点に立って考えてみてください。

通常、ブログの読者は、検索エンジン経由で訪問します。 検索エンジンのリストで「○○試験の勉強ブログ」と表示されていて、あなたは、そのリンクをクリックしようと思うでしょうか?

クリックする人は少数派でしょう。

検索エンジンで何かの単語を検索した時に出る一覧で、全てのサイトを順に開いていく人はほとんどいないと思います。

自分の検索している時を想像してみてください。

検索結果の一覧で、各ウェブサイトのタイトルと概要を見ながら、あなたは、どのサイトを開くか品定めをしているはずです。 どんなに上位に表示されていても、タイトルと概要を読んで、面白くなさそうだと思えば、そのサイトに訪問することはないでしょう。

つまり、訴求力をアップさせたいなら、「読者が読みたくなるタイトル」をつけなければならないのです。

「読者が読みたくなるタイトル」とは?

読者が読みたくなるタイトルを作る一番簡単な方法は、「読者のメリットを訴求することです。

つまり、「○○試験の勉強ブログ」ではなく、「○○試験、ここがポイント」とか「○○試験の裏ワザ」とか、読者のメリットを訴求するタイトルが効果的なのです。

意味不明のタイトルは百害あって一利なし

「検索エンジンの一覧で目立ちたいなら、インパクト重視でいこう」・・・そんな人がつけそうなタイトルが、2つ目の例「なんじゃこりゃー」です。

確かにインパクトはありますね。

検索エンジンの結果リストの中に、もし、このタイトルがあれば、おもしろがってクリックしてくれる人も多いかもしれませんね。

しかし、この理論は、SEO対策の観点から考えると完全にナンセンスです。

「なんじゃこりゃー」というタイトルのブログが、「○○試験」というキーワードでヒットすることは、まずあり得ません。 検索エンジンが、大量にあるブログを順位付けして表示する時、ぺージのタイトルを大変重視します。

書いてある内容に、いくら、「○○試験」という言葉が入っていたとしても、 タイトルに「○○試験」という言葉が含まれなかったら、検索エンジンは「○○試験」という検索語句では、あなたのページを上位表示しません。

「○○試験」についてのブログではなく、「なんじゃこりゃー」についてのブログだと、検索エンジン側は判断してしまうわけです。

これでは意味がありません。

奇をてらってもかまわないのですが、やはり、検索エンジンに重要語句として拾ってもらいたい言葉は、タイトルに入れなければならないのです。

ライバルが多すぎるタイトルは避けるべし

3つ目の例「○○試験対策」・・・これは、一見、理想的なタイトルに見えます。

「○○試験」という重要語句も入っているし、「対策」という言葉が含まれているので、読者のメリットも訴求できています。

しかし、これも、やはり、SEO的に見るとNGとなる可能性が高いでしょう。

というのは、「○○試験対策」というキーワードは、往々にして、強力なライバルが多すぎるのです。

マイナーな試験であれば、可能性がある場合もあるでしょうが、有名どころの試験の場合、たいてい、企業のサイトが上位を占めています。

試験対策講座のページや、試験対策本の販売ページです。

企業サイトというのは、これはまた別格で、きちんとした企業のサイトというのは、検索エンジンでは上位が上になりやすいのです。

そもそも、企業のサイトは、それなりに資金をかけてデザインなりSEO対策なりをしていますので、素人が手を出しても、なかなか勝てないのが実情です。

企業のサイト、それも特に、デザイン的にきちんとしたサイトが上位にあった場合は、どんなに頑張っても、そのサイトより上にはいけないと思った方が よいでしょう。

つまり、○○試験という語句を含みつつも、強力なライバルが少ない語句の組み合わせをセレクトしなければならないのです。

最悪のタイトル 3つのパターン

  • 「○○試験の勉強ブログ」
  • 「なんじゃこりゃー」
  • 「○○試験対策」

このようなタイトルをつけてしまうと、その他のSEO対策をいくら頑張っても、なかなか成果を上げるのは難しいと思います。

あなたのブログは大丈夫ですか?




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